中学受験の要は算数と言っても過言ではない

中学受験の要は算数と言えます。それは、国語や社会は、内容的には、学校の授業で行われている内容と、大きく離れているわけではなく、どちらかというと、「詳しく、細かく、多めに勉強する」という特色があるからです。しかし、算数は違います。中学受験を経験されたことがある方なら誰でも「こんな問題解けるの?」といった、高校生や大学生でも頭をひねるような問題に遭遇したことがあると思います。確かに算数は難しいのです。しかしながら、難問算数克服の仕方、攻略方法はいくつもありますので、それらをご紹介します。

中学受験算数は、柔軟な発想が求められてますが、それと同時に、知識も大切です。豊富な知識があってこそ、頭の柔軟性が生きてくるのです。では、どうやって、必要な知識を身に付けることができるのでしょうか。お勧めするのは、一般の学習参考書ではなく、いわゆる「なになに算」という解き方を集めた参考書と問題集や、「中学への数学」という雑誌です。「中学への数学」は、特に、難関中学受験の方にお勧めします。月刊誌ですが、買いそびれても、各テーマの特集号などは何時でも手に入ります。また、中学受験で有名な塾が、問題集を市販しているものもあります。また、立体の勉強に関しては、粘土で立方体などを作り、いろいろな切り方をして、断面を観察するのもお勧めです。私は、息子と、よくこの作業を行いましたが、親子の絆がとっても深まりました。